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趣味の靴修理2
2014.04.27｜靴の話
踵の芯の部分が摩擦でボロボロになっていたクォーターライニングを家にあった適当な革で作り替えます
まずはケント紙に輪郭を写し取り、必要な部分を足したりしてパターンを作ります
革を裁断し、組み立てた後、アッパーと縫い合わせ
完了
パイピング同様、踵の芯が邪魔で縫いにくいです… ポストミシンというやつがあると楽なんですが
次はもっとボロボロなヴァンプライニングを作り替えます
次回へ続く…！
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鈴木
Spica*の革小物オーダーメイドアイテム
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